ん?たまには流行りにのってもいいじゃない!ってことで、Catalyst::Plugin::XFrameworkを作ってみた。
% HEAD http://localhost:3000/
200 OK
Connection: close
Date: Fri, 09 Dec 2005 15:42:14 GMT
Content-Length: 1695
Content-Type: text/html; charset=utf-8
Client-Date: Fri, 09 Dec 2005 15:42:14 GMT
Client-Peer: 127.0.0.1:3000
Client-Response-Num: 1
Status: 200
X-Catalyst: 5.61
X-Framework: Catalyst/5.61
そもそもX-Catalyst:って付いてるんだけどね。いいじゃない…! (X-Catalyst:はデバッグモードでないと出ないです via はてブ) ちなみにHEADってあんまりメジャーじゃないのかな??むしろw3m -dump_headってのを知らなかった…。 あとMac OS Xだと、その昔ファイルシステムの関係でHEADとheadを区別しない時期があってLWPをインストールするとheadをHEADで上書きしてくれるという素晴しいことになっていたのは内緒だ。