「突入せよ!あさま山荘事件」をみました。あさま山荘事件ってあったことは知っていたが、どんなことだったかわからなかった。んで、これを見たのですが、意外と面白かったです。
この映画は警察側の心理とかを描いた映画で、犯人側の心理などは一切映されていません。
逆に犯人側の心理とか葛藤とかを描いた映画があったら面白いなーと思った。たぶんあるんだろうな…。
でもこの警視庁以下、警察庁とか長野県警とかの固執とか維持とかプライド?みたいのって実際のところあるんですかねぇ。今度警察の友達に聞いてみよう。
こんなのあったら、ちょっとやだな。というか安心して暮らせません…。
まぁ、この映画の舞台はかなり前のことなので、昔はそうだったけど今は大丈夫だと信じたいですけど。