2008年9月アーカイブ

iPhoneは購入時に住所録の登録をやってくれないのは有名な話です。
(一応移行についてのサポートはしてくれるようだ)

自分はそもそもiPhoneを電話としてあまり使う気がないので移行する必要はそんなかなったんですけど、
試しにやってみようかなと思ってやってみました。

今回はドコモのD905iという機種から移行をしてみました。
手順としては以下のような感じになります。

D905iの機能で電話帳をSDカードにバックアップ。
出力されたファイルはvCardと呼ばれる形式になっています。

それをカードリーダーなど使ってMacに移動。

転送したファイルの中身をちょっとだけ修正。

アドレスブックを使ってそのファイルをインポート。

iTunesを通じてiPhoneに同期。

この中で「転送したファイルの中身をちょっとだけ修正」っていうのがありますが、
これはファイルの中の
SOUND;X-IRMC-N
という部分を
X-PHONETIC-LAST-NAME
に置換してやるだけでOKです。
とりあえずこれでiPhoneに取り込むことができました。

ただ1点だけわからないのがあって、
携帯で使っていたグループ属性をインポートすることができませんでした。

一応「X-GNO」って項目はあるのですが独自拡張っぽくて
アドレスブックではこれを理解できないみたいです。

これってやる方法あるんですかねぇ。
iPhone

先日emobileのemonsterを契約したばかりだったんですが
やっぱり我慢できずにiPhoneを買ってしまいました。

購入してまだ1週間経ってないのでレビューもなにもないので買った際の感想を書きます。
  • 在庫は潤沢
    売れてない売れてないと言われてますが、これがその証拠かどうかわかりませんが在庫は普通にあるっぽいです。

  • 一括購入は高い!けど
    ヨドバシとかで買うときはポイントが貰えるので高いけど一括購入がよいと思います。
    自分は一括購入しました。でも8万は高いですな。

    プランは、ホワイトプラン + S!ベーッシックパック + パケット定額フルです。
    これでいくらつかっても月5000円ちょっとですね(通話料は別ね)。

  • 契約する時間が短かった
    今回MNPではなく新規契約だったのですが購入してからちょっと時間をおいて
    端末引き渡しかなと思ったらその場で渡してくれました。ぜんぶで1時間ぐらいだったかな。早っ。

  • ***@i.softbank.jpの設定ぜってーわかんねー
    ネットやってる人じゃないと、この設定ってぜったいわからないと思う。
    普通にメーラーを設定する感覚だもんな。

といった感じです。
まぁ、だいぶ前に同じような感想をみんな書いてたので、このエントリに目新しいことはなにもないっすねw

ということで、これからもうちょっと使ってみて時間があったらレビューを書いてみようと思います。

こないだ書いた「Subversionのsvn:externalsというプロパティ」の続きです。

先日あるプロジェクトにさっそくこのsvn:externalsを設定したてみたのですが、1つのディレクトリに他の2つのプロジェクトを設定しようとしてはまりました。

先の記事ではコマンドラインベースの設定方法だったため、実は2つのプロジェクトを同時に設定することが出来ないということに気付きました(ごにょごにょやればできそうですが)。

それでどうやるのかなぁと調べてみたら別に難しいことはなく、前回「svn propset」とやっていたところを以下のように「svn propedit」というコマンドにしてやることでプロパティを複数行編集できるようになります。
% svn propedit svn:externals extlib
こうするとSVN_EDITOR、VISUAL、EDITORなどの環境変数で設定されたエディタが立ち上がるので、そこに
otherproj01 http://svn.example.com/repos/otherproj01/trunk
otherproj02 http://svn.example.com/repos/otherproj02/trunk
などと書いて保存することで複数のプロジェクトを設定できるようになります。
上記の場合はotherproj01とotherproj02という2つのプロジェクトをsvn:externalsプロパティに設定することになります。

なお、前回書くのを忘れたのですがsvn propsetやsvn propeditをした際は当然それをコミットする必要があります。
プロパティを設定したらsvn commitを忘れずに。

今までは、あるプロジェクトで複数の外部モジュールを使っていたときは個別にsvn updateして更新を確かめたりと面倒な作業があったのですが、この設定を知ってからはそんなことをする必要もなくなり気苦労の1つが減った感じです。

Fetching external item into 'path/to/example'
Updated external to revision 12345.
Subversionを使ってて「svn update」するとよく上記のようなのがでることがあるんだけど、今までどっか別のライブラリ取ってきてるんだろうなぐらいのことはわかってたんだけど、ちゃんと知らなかったので調べてみた。

さっそぐググってみると、これはSubversionのsvn:externalsというプロパティの機能らしく、たとえば自分のプロジェクトのリポジトリ内で他のプロジェクトのライブラリを使いまわしたいときなどに、このプロパティを設定しておくだけで、あたかも自分のプロジェクトの中にあるライブラリのようにsvn updateコマンドで他のプロジェクトのライブラリを更新してくれるというものらしい

で、具体的な使い方なんだけど、たとえば自分のプロジェクトのextlib/の中にotherprojという名前でhttp://svn.example.com/repos/otherproj/trunkをひもづけたいと思ったら、
% svn propset svn:externals 'otherproj http://svn.example.com/repos/otherproj/trunk' extlib
property 'svn:externals' set on 'extlib'
とかやればいい。この状態でsvn updateするとextlib/otherprojが更新されるようになります。

このプロパティを消すには以下のようにすればOK。
% svn propdel svn:externals extlib
property 'svn:externals' deleted from 'extlib'.
ちなみに、そのディレクトリにどんなプロパティが設定されているか確認したければ以下のようにproplistコマンドでわかります。
% svn proplist -v extlib
Properties on 'extlib':
  svn:externals : otherproj http://svn.example.com/repos/otherproj/trunk

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