2008年5月アーカイブ

Chumbyにssh接続をしたい!ということで試してみたので手順などを含めてご紹介します。今回は「klabのDSAS開発者の部屋」などを参考にやってみました。

おおまかな手順としては、

「Chumby側でsshdを起動」→「外部からssh接続」

なんですが、今まで使ってきてsshdを起動するパネルなんてなかったけどなぁ?と思ってるあなたは正しい。自分もこれを知るまでまったく気付かなかった方法でsshdを起動させます。

ではさっそくはじめてみましょう。

まずChumbyの上にあるスイッチを押してコントロールパネルを表示してください。
次に「SETTINGS」→「CHUMBY INFO」と押すとChumbyの各種情報が表示されていると思います。

このCHUMBY INFOの画面の右上をよーく見ると下のように「π」の文字が表示されているのがわかります。

chumby_hacks20080524_01.jpg

こんなの知らなかった!すげー!オラものすごくわくわくすっぞ!
ってことで、さっそくこの「π」をタップしてみましょう。
そうすると下のような裏コントロールパネルが表示されます。

chumby_hacks20080524_02.jpg

いろいろなメニューがありますが、今回はsshdを起動したいのでここでは「SSHD」をタップします。

タップをすると、Chumbyのタコが表れてウインクをしてくれます。これで準備万端(らしい)。

あとは画面の「ip」のところに書いてあるChumbyのIPアドレスに外部からターミナルでssh接続してみるだけ。下のような画面が表示されたら成功です。

chumby_hacks20080524_03.jpg

ここでもタコが表示されるんですねぇ。
なんかいちいち小粋な仕掛けがちりばめられていて作成者のセンスの良さを感じさせます。

ということでssh接続が無事成功したので、これからいろいろとハックができたらなぁと思っているのですが、とりあえずはその前にウィジェットを作りたいと考えています。
ZIGOROuさんのOpenIDの記事を読んで、Net::OpenID::Consumerをインストールしようとしたのですが、Net::OpenID::ConsumerはCrypt::DHを使っていて、そのCrypt::DHはMath::BigInt::GMPを使った方が速度が早いらしいということで、早速Math::BigInt::GMPをインストールしようとしてみたところMacBook AirにはGMP(The GNU MP Bignum Library)が入ってないことが発覚。

ネットを検索したら、
yoshidasterさんの「 Mac OSXにNet::OpenID::Serverをインストール 」や 弾さんの「備忘録 - Intel Mac vs. GMP」や「gmp-4.2.2-core2」などがひっかかりました。

これらを試してみたのですが、どうもうまくインストールできません。
make checkも問題ないし、インストールもできるのですが、その後Math::BigInt::GMPのmake testでコケてしまいます。

なんでだろうなぁと思いながら、MacPortsのGMPのPortfile(インストール方法みたいなのを記述するもの)をみながら、下記のようにやってみたら無事インストールでき、Math::BigInt::GMPもインストールできました。
% tar jxvf gmp-4.2.2.tar.bz2
% cd gmp-4.2.2/
% env ABI=32 ./configure --enable-shared --enable-cxx
% make CFLAGS=-force_cpusubtype_ALL
% make check
% sudo make install
ちなみにABIや-force_cpusubtype_ALLの意味はまったくわかってませんw

弾さんのところにあるベンチマークプログラムを使ってみたところ、予想通りGMPの方が下記のように劇的に早いようです。
% ./bench.pl Calc 5000
Math::BigInt::Calc
elapsed: 7.43699407577515s
% ./bench.pl GMP 5000
Math::BigInt::GMP
elapsed: 0.535856962203979s
LimeChat for OSXがバージョンアップしたみたい。こないだの記事で書いたCmd+wの挙動も治ってるようなので、こちらを使うことにしました。

いまのところほぼ満足なんですが、1つだけ要望があるとすれば「チャンネルリストのソート」をしたいなと思います。
もし自分で実装できるようなら実装して、よさげだったらパッチを送ろうかと思ったりしてます。

ソースをみてみよーっと。
昨日Chumby Night #00に行って、念願のChumbyをゲットしたのでそのレポートです。
残念ながら写真は取っていなかった(写真や動画は他の方のレポートをご覧ください)のですが、会場のレポートとChumbyを軽く使った感想などを書きたいと思います。

Chumby Nightの会場には開始時間ギリギリに着いたのですが、多くの方がすでに待っていて、overlastさんが今日のNightについての説明をしているところでした。
いろいろと配布の順番や今日の予定などが説明をされたあとに、いよいよChumbyの配布ということになりました。

そして念願のChumbyをゲット!
とりあえずみんなで会場にあったコンセントで起動確認。
おお、なんかキャラとかカワイイね。

ってことで、そのあとは西尾さんなどがすでにハック済のChumbyを使ったプレゼンをしたり、overlastがすごい幹事力をはっきしたりで刺激的なNightでした。

overlastさんをはじめChumby Nightサポーターのみなさんには感謝感謝です。
本当にお疲れ様でした。

ちなみに、今回わけあって同じ会社の3人の分のChumbyも預かったため帰りはゴミ袋を片手に帰宅しました。
周りから見たらかなり怪しい感じに見えたのではないかと思います><

家に帰ってからちょっとだけ触ったときの写真を載せておきます。
あと、これからいろいろハックをしようと思うので、それがまとまりしだいこのブログに載せていきたいと思います。

chumby_night01.jpg
外観はこんな感じ。

chumby_night02.jpg
起動するとこんなかわいいロゴが表示されます。

chumby_night03.jpg
最初に起動すると開発者がChumbyについて語る動画が表示されたりします。
このあと、タイムゾーンやらネットワークやらの初期設定をする流れになります。

chumby_night04.jpg
どうやらファームウェアアップデートがあるらしく、起動後すぐにアップデートを促されました。

chumby_night05.jpg
今日会社に来て、昨日代わりに受けとったChumbyをid:ikebeさんに手渡したところ、早速うんうん言いながら楽しそうにいじっていました。

MacにSwitchしてからIRCソフトはずっとLimeChatを使っています。

なぜLimeChatかというと、そのIFがemacsのIRCソフトと似ていて、自分の理想のIFだったからです。

でも1つだけ難があって、ここにある最新の0.17だとCmd+wを押したとたんにアクティブなチャンネルをpartしてしまうという挙動になっていました。
他のアプリのウィンドウを調子にのってばしばし閉じているときにたまたまLimeChatにフォーカスがあたった途端にその時見ていたチャンネルをpartしてしまうといういやんな仕様でした。

で、今日たまたま#yokohama.pm@freenodeでそれを言ってみたところ、世界のmiyagawaさんが「最新版ならアラートでるよ」ってことで、さっそく最新版をもってこようと思ったのですが、どうやらダウンロードできる形では置いてないらしく、gitで最新のソースを落してきて、それをビルドしたもので試してみたら無事アラートが出るようになりました。

協力してくれたsakonさんにも感謝です。
ありがとうございました。

miyagawa++
sakon++

それにしてもRubyCocoaは面白そうだなぁと思いました。
今度なにか作ってみよ。

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