2007年1月アーカイブ

yaml-mode 0.0.3をリリースしました。

変更点としては、Changesにあるようにコメントの中に「'」「"」「:」などがあった場合にfont-lockが変になって色が崩れるバグの修正がメインです。また、その他にも細かいいくつかの修正をしています。

ダウンロードは下記からどうぞ。
http://yaml-mode.clouder.jp/

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mecab を make しようと思って、

% ./configure --with-charset=utf8

とやったのだが、libiconv を認識してくれない。いろいろ調べた結果環境変数を指定しないといけないらしい。ということで、

% ./configure --with-charset=utf8 LIBS=-liconv CPPFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS='-L/usr/local/lib -R/usr/local/lib'

とやったら認識したので、喜び勇んで make すると普通に make 完了。
んじゃ、ということで次にipadicの辞書を make する。こちらは

% ./configure --with-charset=utf8

として、make したら無事 make 完了。

んでさっそくわかちがきをしてみる。だが、どうも辞書が utf8 になっていない。なんでやねん!と思い、またいろいろ調べてみる。

libiconv を使ったサンプルコード(configure 内のテストコードから抜粋)を作ってコンパイルして実行してみると、「utf8」という文字コードを指定して変換を行なおうとするとコアダンプするので、なんでだろーと man libiconv を見ると「UTF-8」と文字コードが書いてあるので、「utf-8」とハイフン付けてできちゃったりして?と思い試してみたら、今度はコアダンプしない!どうやらlibiconvは、「utf8」ではなく「utf-8」(ハイフン付) じゃないとだめっぽい。なんだかなぁ…。

ということで、以下が正解。

mecab

% ./configure --with-charset=utf-8 LIBS=-liconv CPPFLAGS=-I/usr/local/include LDFLAGS='-L/usr/local/lib -R/usr/local/lib'

mecab-ipadic

% ./configure --with-charset=utf-8

これでやっと utf8 の辞書が出来上がって、正常にわかちがきができるようになりました!
mecab の Makefile がだめなのかな。。。

ちなみに、今回使用した mecab と mecab-ipadic と libiconv のバージョンは以下の通り。
mecab-0.93
mecab-ipadic-2.7.0-20060707
libiconv-1.11

最近オフは make ばかりしているなぁ。そして必ずハマる…。

もうやってる人もいると思うけど、Gizmodo.comで紹介されていたものから3gpと3g2を作ってみた。これでDoCoMoとauで使えるようになるはず。DoCoMoは確認したけど、auはもってないので聞けるか未確認。

DoCoMo用
iPhone_Ringtone.3gp

au用
iPhone_Ringtone.3g2

上記リンクの入ったQRコードはこちら。
iphone_ringtone_qrcode.jpg

あれ、最近はmp3を着メロにできるんだっけ?ま、いいや。

はてなと時期を同じくして clouder.jp も自宅サーバからさくらインターネットに移行しまして、Subversion と Trac をインストールしたのですが結構苦労したので覚え書きとして残しておきます。

とりあえず、Subversion と Trac のインストールに必要なソフトウェアは以下です。今回インストールしたバージョンも記しておきます。
ちなみに今回インストールしたサーバはFreeBSD 6.1で、Perl、Python、Ruby はインストール済。でも Trac は Python だけあれば動きますので、Perl と Ruby はインストールされてなくてもよいです。
  • Subversion関連
  • neon-0.25.5.tar.gz
    swig-1.3.31.tar.gz
    subversion-1.4.2.tar.gz

  • Trac関連
  • httpd-2.0.59.tar.gz
    sqlite-3.3.10.tar.gz
    pysqlite-2.3.3.tar.gz
    clearsilver-0.10.3.tar.gz
    trac-0.10.3.tar.gz
具体的なインストール方法は以下になります。

iPhoneがAppleから発表されました。あれは物欲がうずきますねぇ。
あのUIの質感はさすが。OSXが入ってるってことは、公表されている以外にもいろんなことができそう。

自作のソフトも動かせるんだろうし、Skypeも動くようになるだろうし(そしたら無料電話やりまくり)、待ち受け画面でWidgetを動かしたりもできるだろうし。
使うシーンを考えると待ち受け画面ではいくつかのWidgetが起動していて、RSS用のWidgetでは常に最新の情報を表示。気になる記事があったら指でたたくと、Safariが起動してそのページを見れる。それをやりながら音楽を聞いて、ネットサーフィン。そしたらメッセで誰かに呼び出され話し始める。そしたらいきなり電話がかかってきて会話が開始みたいな。

ちなみにGPSは付いてないっぽいね。GPSが付いたら、Google Mapsとかで位置情報を取ってタッチスクリーンで操作しながら移動とかもできそうなのに。そういうモジュールとか出たらいいのに。

日本では2008年に発売ということで、Apple遠いよApple。

でも正直なところ、iPhoneとApple TVだけだったのがちょっと拍子抜け。あれだけの技術があればiPodのWidescreenも作れたんじゃないかと思ったりもした。

あけましておめでとうございます。
今年も焦らずゆっくり書きたいときに書けることを書いていこうと思います。

さて、正月休みは実家に行っていたのですが、家に帰ってきたところclouder.jpのHDDが逝ってしまっていました。起動してブートプロセスの途中のfsckのチェックで10%ぐらいいくと止ってしまう。

もうデータはある程度犠牲にしてこれはKNOPPIXとかでブートしてfsckかなぁとか思ってたのですが、最近malaがフレパ日記で使ってるというのを聞いたり、以前GIGAZINEなどでも紹介されていたHDD Regeneratorを試してみました。

ブートのためのフロッピーやディスクを作る方法はマニュアルを見てください。以下はスキャンしているプロセスをキャプチャしたものです。

  • まずHDD Regeneratorで作ったブートディスクでブートするとこの画面がでてきた。壊れたHDDを選ぶ。今回は1つしかないのでリターンを押す。
  • どのセクターから始めるのかを決める。もちろん最初からのなのでリターンを押す。

  • するとスキャンが始まる。プログレスが動いてる。でもすんごい遅い。

  • しばらく(1時間ぐらい?)経ったころに見てみると、bad sectorを1つ見つけたみたいだ!そしてrecoveredしてるってことは直してくれたみたい。その後しばらく見ていたのですが、どうも今日中に終らなそうなのでこのまま就寝…。80Gだと5時間ぐらいかかりそう。

  • 朝みてみたらプログレスが完了していて、スキャンが終ったと書いてある。


ということで、1セクターだけ悪かったみたい。それを直してくれたみたいなのでドキドキしながら起動を試みてみると…。


普通に起動した!直ってる!!!!SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
とりあえず、いくつかのファイルやデータを速攻でバックアップした。


公称だと60%の確立で直ると書いてあるので、期待半分だったのですが直ってしまいました。
ということで、個人的にはこれオススメです。


でもこのHDDをこのままずっと使い続けるのはなんか気分悪いので、そのうち新しいのに変える予定。
やっぱりこのソフトは壊れたHDDのデータをサルベージするなどの用途として使う方がいいと思います。

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